諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
現在本市では、諫早市廃棄物の処理及び清掃に関する条例において、何人も、公共の場所を清潔に保つため、紙くず、空かん、吸いがら、建築廃材その他廃棄物を捨ててはならない、と規定しておりますが、諫早駅及び周辺施設でたばこ等のポイ捨てが見受けられると聞いております。
現在本市では、諫早市廃棄物の処理及び清掃に関する条例において、何人も、公共の場所を清潔に保つため、紙くず、空かん、吸いがら、建築廃材その他廃棄物を捨ててはならない、と規定しておりますが、諫早駅及び周辺施設でたばこ等のポイ捨てが見受けられると聞いております。
生駒市では、歩きたばこ等禁止区域、職員も勤務時間内禁煙とかいって、受動喫煙防止対策を強化しますということで、こういったことを決められていて、職員の皆さんも息抜きするところがないんじゃないかなと思ったんですけれども、積極的に取り組んでいる地域もありますので、参考にしながらやっていければと思います。 それでは、項目3、新庁舎建設についてお尋ねいたします。
その後の平成31年度に関しましては、そういったマイナスの要素は当然あるんですが、現段階では加熱式たばこ等の動向等も不明な部分が多々ありますので、現在の状況を踏まえた上で、試算したものでございます。 以上でございます。
主に野菜、畜産、花卉、たばこ等でございますが、特に野菜では大根、白菜、ニンジン、レタス等で、農業産出額は約135億円から140億円と言われております。本市になくてはならない基幹産業でありますが、しかし、本市においても若手農業者が年々減少傾向にございます。しかし一方では、規模拡大する農家も着実にふえているように思われます。 そこで、規模拡大するには十分な労働力が不可欠であります。
今回の不祥事の件もございまして、今、行政と議会は何をすべきかということでお尋ねいたしますけれども、まず、農業、漁業への問いについて、油の助成でございますけれども、去年から今年3月までしていただいたわけでございますけれども、今回載っておりませんけれども、この点について、たばこ等についてはそういう助成の対象になっておりません、去年から。
それからまた、農家によってはミカンとか、お茶とか、たばこ等の営農類型で自立専業的な農業をされている方もございますので、そういう農家への支援を行っていくことがですね、この松浦市の農業のあるべき姿だと思っております。
187 学校教育課長(林田行弘君) 先ほど教育長が答弁しましたように、各学校では、特に薬物乱用防止教室を中心に指導しているわけですが、発育発達段階の中で、子供たちに指導する段階としては、まず嗜好品、たばこ等の指導をある程度早い時期からやっていきます。それから、身近なものとしては、やはりシンナー等がありますので、こういう塗料等の指導ですね。
本市の市営住宅条例と申しますか、これに退去時は、住居期間の長短、退去期間が短くても長くても、またはその使用状況、例えばたばこ等は吸わないとか、もう小さな子供はいないとか、大人だけで別に汚すようなことはないというような使用状況等の一切にかかわらず、畳、ふすま等の張りかえを、退去時は自費で行わなければならないという決まりであると聞きます。
◎環境部長(野見山正君) (登壇) 2項目めの環境美化にかかわるたばこ等のポイ捨て防止については、私の方からお答えをさせていただきます。 御質問が2点ほどあったかと思いますが、まず1点目の県条例にございました、長崎県未来につながる環境を守り育てる条例による重点区域が、佐世保市の場合どこかという御質問がございました。お答えいたします。
鷹島でたばこ等の乾燥の場合、共同で乾燥している場合がある。それで、35戸あったら、35戸で油は一緒に入っているというような状況ですが、それは入れたところ一本なのか、個々に振り分けて農協が支払いをなさらにゃいかんもんか、その点についてお尋ねをいたします。
これにつきましても、当然、歩きたばこ等を規制する中で、その実効性を高めるにはどうしたらいいかというのが議論の対象になると思っておりますので、そういった中で我々といたしましても、ただ単にそういうものをつくるだけではなくて、より実効性のある内容の協議をしていただきたいということで考えております。 それから、続きましては、請願の3項目めでございます。
これで、ご指摘のように、火災警報が発令された場合の中で、喫煙を禁止する措置を設けるということでございますが、あくまでもやはりたばこ等の火の使用の制限というのは、市民の生活といいますか、皆さん方の生活を大きく制限することになりますので、あくまでも限定的に行うべきものだということで、この市長が指定する区域といいますのは、やはり私どもの管内の山林等で、出火危険とか延焼危険が大きい地域、あるいは実際に火災が
さらにシンガポールや仙台市、また、東京都千代田区など、ごみのポイ捨てや歩きたばこ等に対する罰則規定を設けている都市や自治体があります。環境都市佐世保をつくるためにも、たばこや空き缶をポイ捨てする人、環境を守る意識の低い人の対応として、罰則規定を設けるべきではないでしょうか、お尋ねします。 また、現在の佐世保市空き缶等散乱防止及び緑化の推進に関する条例は理念的になってしまっています。
特にたばこ等につきましては、今年度5ヘクタールか、6ヘクタールか新たにそういう利用権設定をされておられるわけですね。そういう方たちについても、これがもう打ち切りということになれば、すぐ影響を及ぼすわけでございますので、先々ひとつ農業振興のために再考をお願いしておきたいというふうに思います。よろしくお願いしておきます。
市民大清掃は、地域ぐるみによる自主的な清掃活動を通じて、美しいまちづくりに対する市民の意識の高揚を図り、毎日の習慣として一掃き清掃の定着化と空き缶、空き瓶、たばこ等の投げ捨てをなくして快適な環境を築いていくことを目的として、長崎市「街を美しくする運動」推進協議会主催により実施をしております。
25 保健衛生課長(横田一彦君) ただいま犬の排せつ物、それからたばこ等の車上からの投げ捨て等の質問でございます。 犬の排せつ物等につきましてはなかなかですね、特定をするというのは難しい面もございます。